ちいさな農家「米貴」について
「我が子に本当に安全・安心なお米を食べて育てたい」という願いから、「米貴」は減農薬のお米作りにこだわってきました。
福岡県行橋市に田んぼを祖父から農業経験もないまま引き継ぎ、数年間試行錯誤の連続でした。試行錯誤の甲斐あって、一味違ったお米を毎秋収穫できるようになりました。そして、お米の消費量の減少を考え、お米を使った6次産業化の取り組みも始めています。
ここでは、『小さな農家「米貴」の生産から6次産業化まで』運営者の「米貴」について紹介します。
安全・安心なお米
平尾台カルスト台地の清涼な水と肥沃な粘土層の土壌で「米貴」のお米は育ちます。
安全・安心の米作りをこころがけ、除草に農薬を微量使う程度の減農薬栽培のお米作りを行っています。農薬検査では農薬は検出されていません。
翌年のお米作りは、収穫後に菜の花を植えることから始まります。この菜の花が翌年5月に満開になり、土づくりの肥料になります。この菜の花の肥料に加えて、魚粉を使った人魚姫という肥料で田んぼの土をつくります。
美味しお米の栽培は稲刈り直後からの準備が大切で、「米貴」の山本は心を込めて季節ごとの取り組みを行っています。
誰が食べても違いが分かる美味しいお米を目指して
「米貴」のお米を食べると、多くの方が「ご飯をおかわりしたくなる」「おかずがいらない」と言います。
お米そのものの味で満足でき、食事が進むからです。「米貴」のお米の魅力は、「ツヤがある」「ねばりと柔らかさがある」「あまい香りがある」「なめらかな食感」です。減農薬栽培や肥料へのこだわりは、お米の味わいにまで影響を与えています。
「米貴」のお米も産地直送を目指し、お客様に直接販売しています。お客様の好みで玄米や白米を選べ、お米の感想を直接ききたいからです。
お米の6次産業化|米粉、米粉のクスクス、味噌
「米貴」は美味しいお米作りだけでなく、お米を使った商品開発もしています。
お米の消費量は年々減っており、米農家としても深刻な問題と捉えています。お米の消費量を何とか増やしたいと、お米を使った6次産業化にも取り組み始めました。
直方商工会議所の支援で、真空包装機を補助金で購入し「米粉」を商品化。次にお米を使った「味噌」を製造元に依頼。「米粉のクスクス」は令和4年度福岡県産米粉商品開発支援事業で入賞。
「米貴」は、「米粉」「米粉のクスクス」「味噌」もお客様への直接販売を目指しています。
「米貴」運営者、山本貴絵の自己紹介
学生時代バレー部で厳しい練習をしていました。その学生時代のハードな練習と比べると、農業は汗をかけるサウナみたいなものと考えています。
OLを長くしてましたが事務作業は苦手で、農業は天職と感じています。兼業農家だった父も農業を楽しんでいた理由も分かりました。
農業の目標は、その父に誇れる娘であることと自分の娘にとっても安全・安心なお米を育てることです。この2つを心に決め、農業と販路開拓に頑張っています。
運営者「米貴」の連絡先
| 所在地 | 福岡県直方市溝堀1-4-23 |
| 電話番後 | 080-8569-1229 |
| リンク | https://www.kome-taka.com/ |
| 責任者 | 山本貴絵 |